インプラント 1回法の注意
インプラントの手術は1回法と2回法があり、それぞれで注意事項が異なります。
というのは1回法の場合、手術後インプラントの一部が口の中に露出している状態となります。
そこで1回法の手術後の注意として、口の中に露出しているインプラントの一部には絶対に触れてはいけません。食事中に多少触れるのは問題ありませんが、意図的に舌や指で触れてみたり、歯ブラシをあてるような真似は絶対にしないで下さい。
もし誤って口の中に露出しているインプラントの一部に触れてしまうと、骨とインプラントとの結合を阻害することとなり、それが原因でインプラントが抜け落ちてしまうなど治療が失敗してしまう事になります。
更に注意が必要なのは義歯を使用している方で、義歯が当たる下の部位にインプラントを埋め込んでいますので圧迫されることから、それなりに処置がされると思いますが、できれば義歯の使用を10日ほど控える必要があります。
そのため義歯を使用されている方はインプラントの手術終了後1週間から2週間ほど食事に支障をきたすことになりますが、インプラントの治療を成功させるためにもこれは我慢しなくてはなりません。


